その他サポート事例

もしも主人に万一があった時にどうしたらいいのか不安です!

Oさん
70代
女性
事例更新日:

0さんは1年半くらい前にも市役所からの紹介でご説明をさせていただきました。
ご夫婦お二人暮らしで、特に関わるご親族もおりません。ご近所の方々や多くの ご友人などに大変良くしていただき、入院時などもそれほど困ることはありませんでした。

しかし、ご主人がもしもの時にどのように対処したらよいのか不安になられたそうです。
お葬式の段取りやご納骨、菩提寺との調整、お亡くなりになった後の様々な諸手続きなど、これら をご近所の方やご友人に相談をする訳にもいきません。これらをすべて一人ですることは大変ということで、当会にご相談があり
ご入会となりました。 入会後、ご主人はご逝去されて葬儀、ご納骨、遺族年金への移行手続きなど様々なことを専門家と 連携をしながら対応させていただいております。

ご夫婦お二人で生活をしてこられて、配偶者を亡くした場合にはとても心細くなります。そんな時にこそ少しでも穏やかに生活ができるように私どもでお役に立つことができれば幸いに存じます。
上記のようなご夫婦のご契約が急増しております。

もしもの時の入院時や万一の備えとして検討する方も増えております。非常に不透明な時代を迎えましたが、より身近な立場で皆様のご不安を少しでも軽減できれば幸いです。
これからも高齢者・障がい者の方々やご親族の皆様のお役に立てるように努めてまいります。

しんらいの会は茨城県内2箇所に事務所を展開しています。
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